探偵 奈良県 |
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探偵 興信所 奈良県 |
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![]() 探偵社への苦情例 |
例1 日本調査業協会事例 | ||
タウン誌を見て夫の素行調査を依頼した。基本調査20万円で初日のみ30万円とのことだったが、 請求額が160万円になるといわれた。支払いを渋ると調査対象者に嫌がらせの電話が入った。 (非加盟員) |
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契約書に無い調査費用は勿論の事、 依頼者の指示や了承をもらっていない調査を行ったり別費用が発生する事など一切ありません。 目先のお金より、信頼と世間の口コミこそが幾億の財産となる |
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例2 日本調査業協会事例 | ||
タウン誌で「○○探偵協会 紹介センター」にて相談し、探偵社△△を紹介された。 夫の浮気調査は生涯調査で200万円と告げられた。お金がないと断ると、 相手と思われる女性の行動調査+夫の素行調査を50万円でと勧誘が強引だった。 また、料金表がコロコロ変わるので不審に思った。 日本調査業協会から信頼できる会社を紹介してほしい。 (非加盟員) |
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生涯調査という意味がよく解りませんが、期間があまりにも曖昧です。 当社では「何日で」「何時間で」「一件で」いくらという明快な料金システムをとっており、 一つ一つの調査費用に全て意味があり、根拠があります。 相談者・依頼者を侮っているようでは、信頼と共に需要もなくなってしまう |
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例3 日本調査業協会事例 | ||
1年前「別れさせ屋」に依頼し報告書を受け取った。最近になって完了手続きをしなければ継続になる といわれた。料金表110万円、諸経費として車輌代1日8万〜9万円、完了手続き7万円というが 払わなければいけないのか。 (非加盟員) |
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「別れさせ屋」は我が加盟協会である日本調査業協会から、非人道的だとして 行わないように指導を受けている。 また、この手口は悪徳ネット商法とほとんど同じで比較する価値すらなし。 >何でもありのやり方でいては、結局何にもない未来が待っている |
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例4 日本調査業協会事例 | ||
契約書には調査日数・契約金額の記入がないまま説明もなく署名で強要された。 「10日ほどで結果がとれる、やってみないと金額不明。恐らく100万円くらいでは。」といわれた。 7/16から行うといわれていたが、不安で電話をしたら2日間したという。 7/19日にキャンセルした。3日間の請求が約110万円で、現金と引き換えに報告書を渡すといわれた。 (非加盟員) |
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消費者契約法、探偵業法にも抵触する違法な契約となる 探偵業法施行後は、「重要事項の説明と事前書面の交付」をしなければならない。 ・提供することができる探偵業務の内容 ・探偵業務の対価その他の当該探偵業務の依頼者が支払わなければならない 金額の概算額及び支払い時期 ・契約の解除に関る事項 契約書に記載する事項 ・探偵業務に関る調査の内容、期間及び方法 ・探偵業務に関る調査結果の報告及び期限 ・探偵業務の対価その他の当該探偵業務の依頼者が支払わなければならない 金額の概算額及び支払い時期 ・契約の解除関する定めのあるときはその内容 |
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例5 日本調査業協会事例 | ||
素行調査を6日間、費用35万円(前金25万円、終了時10万円)で依頼。 調査状況をたずねる電話を入れたが連絡が取れなかったので、残4日分の調査を断った。 完全な調査をしていないのだから支払済みの25万円の半分でも返してもらいたい。 悪用されたくないので資料、写真のコピーを返してもらいたい。 (加盟員) |
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1日何時間の調査か解らないが、6日間35万円は安いと感じる。 当社では1日3〜4時間の調査であれば同等の額で対応が可能。 返金に関しては当社の場合だと、調査した日数分とかかった経費のみ頂き、 今回のケースだと2/6と経費で12万円程になると推測。 調査した分の報告書をお渡しし、預かった資料や写真は持っているとかえって 無駄な気を使う事になるので迅速に返送する。 契約時だけ気を入れて取り組み、 経過と終わりを疎かにしているようでは信頼を大きく喪失する |
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例6 国民生活センター事例 | ||
興信所に依頼調査を依頼し料金表を前払いしたが、2ヶ月経っても報告がない。 調査を実施しているか疑問。 |
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契約時にどのタイミングで、どの方法で定期報告するかを依頼者の意見を 聞きながら取り決める事が大切。 依頼者の性格によっては最終報告のみが良い場合もありますが、 通常は定期報告を約束した契約が望ましいでしょう。 ただでさえ悩みをかかえて依頼されている方に、 それ以上の悩みを業者が増やしてしまうようなことはあってはならない |
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例7・8・9 国民生活センター事例 | ||
夫の素行調査を探偵社に依頼した。業者の話が信用できないので一部しか支払いをしなかった。 残金を払いたくない。 |
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私立探偵に調査を依頼したが不当に高い料金をとられた。 取り戻すことはできないか。 |
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探偵事務所にある人物の写真を3枚撮ること、 独身かどうか調べることを依頼したのに調査結果が依頼と違う。 返金してほしい。 |
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相談時、契約時に話がまとまらなかったり、いまいちしっくり来ない場合は 焦らず契約を一旦見送るべきです。 どれだけ安い調査費用でも数万円はかかり、 それはドブに捨てるにしてはとても高い金額です。 親切な探偵社は必ず考える時間を快くくれますし、断念されても決して嫌な顔はしません。 時には急いで調査にかからねばいけない時もあるかと思いますが、 それでも闇雲に契約していては余計に遠回りすることになりかねません。 業者からみると安く感じる調査費用でも、 依頼者の立場からすればとても高い買い物である事を忘れてはならない |
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例10・11・12・13 国民生活センター事例 | ||
探偵事務所に調査依頼した2日後にキャンセルした。 なかったことにするといって写真、書類などを返してくれたが違約金を請求された。 |
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夫の浮気調査を興信所に依頼した。 調査実施の前日までに中止を連絡すれば全額返金するといったにもかかわらず返金してくれない。 |
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人探しのため探偵事務所と契約したが、気が変わって解約を申し出た。 その後の料金表請求がしつこく困っている。 |
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身辺調査の契約をして数週間後にキャンセルをした。 身元を知らせずにお金を取り戻す方法はないか。 |
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契約から調査開始までの期間がどれだけあるか解らないが、 当社でも正当にかかった実費は請求致します。 例えば、下見調査費にとりかかった費用です。 ※解約に関する事項は、契約時に事前説明をしておかねばなりません。 下見調査は、調査の効率をあげ成功率を上げる為にとても重要な事です。 逆に下見調査をしない業者であれば、私が依頼者なら間違いなく契約しません。 この下見調査費は通常基本料金の中に取り入れてますが、 解約となりましたら基本料金ごと消えてしまうのでその実費分だけは頂いております。 契約項目として目立たない存在の下見調査、 しかしこの内容如何によって調査結果に差が出るといっても過言ではない |
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例14・15 国民生活センター事例 | ||
調査会社に、離婚調停で証拠として確実に通用すると説明されて夫の調査を依頼した。 結果報告が不満なので支払いたくない。 |
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興信所に調査を依頼したが、契約時に強引だった上調査に失敗したと連絡を受けた。 手数料を払いたくない。 |
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どこの調査員であっても所詮人間、100%成功なんていうことは絶対にありえません。 ただし、100%にどれだけ近づけるかは探偵社によって違います。 また契約時からその確立の上昇下降が始まっています。 費用の安さを追求し過ぎるあまり、また業者側も経費費をケチってしまい 調査員を一人しか出さない・・・ 素人同然のアルバイトを使う・・・ 下見調査を行わない・・・ となると調査結果が無残たるものになる事は目に見えています。 だからといって、100%を追求し過ぎると費用がいくらあっても足りません。 何故なら調査員をたくさん配置して、日時もいくらでもかけて良いようなら 限りなく100%にかなり近づけるでしょう。 でもそうはいかないのが現実です。 やはり一番大切なのは依頼者と綿密に打合せをし、依頼者の納得できる費用の中で どれだけ効率の良い調査方法を導き出せるかといったところでしょう。 それで折り合いがつけば契約、つかなければ破談、見送りとなるだけです。 当社では相談者に契約すべきかどうかの判断がしやすいよう、 メリットとなる点だけでなく、デメリットとなりうる点もしっかりお話ししています。 契約時から既に調査結果に影響が出始めている |
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例16 国民生活センター事例 | ||
電話帳を見て電話のみで探偵社に調査を依頼した。 全額支払ったのに調査内容がいい加減で連絡も取れない。 |
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探偵業法施行後はなくなってくるトラブルかとは思いますが、 住所表示をしっかりされていない業者には注意してください。 会社概要で住所表示が番地以降もしっかり記載されているかどうか、 面倒でも出来れば一度その住所地に足を運んでみる事をお勧め致します。 当社は法人企業として事務所を構えておりますので、逃げようにも逃げられません。 探偵業法は業者でなく、消費者を守る法律だということを認識しなければならない |
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例17 悪質な探偵社事例 | ||
夫の素行調査の為に依頼した興信所から、 追加調査を勧められ申し込んでいないのに追加費用を請求された。 |
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契約書をかならず交わすようにしましょう。 また、強引な手口を使った契約は消費者契約法によって無効となります。 |
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例18・19 悪質な探偵社事例 | ||
探偵社に依頼した身辺調査の結果がよくない。 50万円払えば調査対象者への報告をしないという文書が届き戸惑っている。 |
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探偵事務所から不謹慎な交際を公にされたくなければ金を振り込めと通知がきた。 対処方法を知りたい。 |
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この行為は恐喝罪に当ります。 刑法
第249条 人を恐喝して財物を交付させた者は、10年以下の懲役に処する。
2 前項の方法により、財産上不法の利益を得、
又は他人にこれを得させた者も、同項と同様とする。 第250条 この章の罪の未遂は、罰する。
正体不明の探偵社は自由に逃げ隠れ出来ますので刑事告訴も一苦労します。 逆に考えれば、住所や代表者などの素性を明らかにしている探偵社は 刑事事件になるような悪質な行為はし難いと考えられます。 こういった恐喝は依頼者の弱みに付け込んでおりとても悪質です、 こればかりは未然に防ぐ事を第一とし、探偵社選びには十分注意しましょう。 |
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例21 悪質な探偵社事例 | ||
突然私立探偵から息子宛に、依頼者に調査報告をしない為に・・・と口止め料を請求された。 対処方法を知りたい |
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調査対象者に調査をしている事がバレてしまう事は探偵社にとって 一番避けたい失敗である。 しかもこのケースだと上記の親子にも刑事告訴され・・・ 元々の依頼者にも裏切った事がバレて調査費用の返金を要求され・・・ と踏んだり蹴ったりになってしまう危険性が大いにあると思うのだが。 この探偵社の取った行動の理解に苦しむ。 |
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例22・23・24 悪質な探偵社事例 | ||
夫の会社宛に調査機関の調査員を名乗る者から30万円を振り込むようにという手紙がきた。 無視してもよいか。 |
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亡くなった夫宛に探偵事務所から50万円を請求する脅迫めいた文書が届いた。 架空請求と思われるので情報提供する。 |
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1年前にインターネットでみつけて利用した出張ヘルスが未成年者を雇っていたと摘発された。 探偵事務所と名乗って不審な電話があった。 金を請求されたりしないか。 |
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ただの振り込め詐欺であろう。 最近私の恩師でもある探偵社の名前を騙った詐欺師が出没している。 探偵社を利用した詐欺が増えているようなので気をつけてもらいたい。 |
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例25 悪質な探偵社事例 | ||
昨年1ヶ月間、自宅にカメラを設置する契約をした調査会社から、1年も経って高額な請求がきた。 無視してもよいか。 |
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当初の契約内の支払いのみで良い。 法的手段を取られれば勝てる訳もないので、 しっかり突っぱねていればこの調査会社はすぐ諦めると思われる。 |
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